2010年12月23日木曜日

洗濯に使うあるモノとは・・?

やっと(!!)すっきりと晴れたかいもりです。

雨に関してはかなり極端なNZの天気。降るときはとことん降り、降らないときはとことん降りません。
今回は一週間以上もシトシトしていたので参りました。。
そして、これから先はまたカラッカラになるんじゃないかと予想されます。
うーん、それもちょっとなあ。。

そんなわけで、久々の洗濯日和の今日は、かいもりでの洗濯の方法をご紹介したいと思います。

え?かいもりの洗濯方法って、なんか特殊なの?
という声が聞こえてきそうですが、そうなんです。 
かいもりには、いわゆる3大家電(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、、かな?)といわれるものがまだないんです。
それで、洗濯をするときには、あるモノを使います。

ではまず、バスルームに行きましょう。
洗濯用のシンクに栓をして、洗うものを入れてお湯をためます。


このとき、水流で解けやすいようにウォッシングソーダ(炭酸ソーダ)と粉の洗濯用洗剤も投入します。ウォッシングソーダには水をやわらかくして、油汚れを落ちやすくする力があるんだそうです。
これを入れるのといれないのでは、汚れの落ち具合が違います。
これを入れると、え!?こんなに汚れているの(゚Д゚;) とびっくりするほど、水がにごります。

そして、次に登場するのが・・・例のやつです。


そう!トイレがつまったときとかに使うアレです。
日本語では何というのか知りませんが、英語ではプランジャーと呼ばれています。
もちろん新品を買って洗濯専用に使っています。
よくある黒と白のではなくて、こんなにかわいいナチュラルカラーのも売っていました。
これを使って、ズッポンズッポンと洗います。

なぜこれを使っているかというと、Chayがインターネットで手動の洗濯機について調べていたときに、プランジャーを使った洗濯方法を見つけたからです。
たしかに、手でゴシゴシやったり洗濯板を使うよりもずいぶん楽なのではと思います。
こういう道具の使い方の発想って、私にはなんかとても西洋っぽい感じがします。
腰をかがめたりしゃがんだりしないですむようにっていう発想のような気がして。

で、洗濯にもどりますと、この後しばらくそのまま浸けて置きます。
そして、しばらくたってからまたちょっとズッポンズッポンやってから、2回程すすぎます。
最後に洗濯物を絞り、干します。


手で絞るので、きちんと脱水はできませんが、NZの強力な日光が問題なく乾かしてくれます。

ニュージーランドではこんな物干しが一般的で、どこのお家でも裏庭にひとつあります。
正方形に張り出した竿が結構場所を取るので、日本では、、、見かけませんよね。

今日は2人合わせて3回も、洗濯がフル回転でした。

いつか洗濯機が壊れたときとかに、お試し下さ~いヽ(◎´∀`◎)え?しないって?

::: にほんブログ村 :::

2010年12月19日日曜日

お気に入りの場所

今日もまたまた雨、のかいもりです。
こんな日は外で畑しごともできないし、家の中にはあんまり楽しいことがないので、お出かけしたりもします。

最近よく行く街ナンバーワンは、車で40分くらいの大きな街、パーマストンノースです。
私たちが住んでいるマートンから一番近い大都市です。
ここには日本の大学もあるので日本人も比較的たくさん住んでいるし、アジア人がとっても多いんです。
良く見かけるのはタイ人、インド人、中国人など。もともと旅行とかはアジアにばかり行っていた、アジア大好きな私は、こういう顔ぶれの中にいられるだけでなんかすごくうれしくなります(^u^)。田舎の方だとやっぱりヨーロッパ系白人かマオリ人が多いので。。

しかも今日はさらにうれしいことに、いつもよくお世話になっている日本人のお友達に街中でばったり出会いました☆
一緒にジェラート食べたり、おうちにおじゃまして野菜の種(春菊とかごぼうとか!!スーパーで買えないから貴重なんです(ノД`;))をもらったりして、楽しいひとときを過ごしました。本当にどうもありがとう!!

行くといっつも楽しいことがある大好きな街、パーミイ(パーマストンノースの略称)ですが、その中に私の超お気に入りスポットがあります。

パーミイに行くと毎回のように行っている場所、
それは、図書館です!

この図書館の何が好きかっていうと、いついっても必ず座れる(この安心感が重要!)、ゆったりとしたソファが、大きな眺めのよい窓ぞいにふんだんにあること。


そしてさらに、いついっても必ずどこかは空いていて、電源もちゃんとついている机と椅子もふんだんにあること。私はときどき、この一角でウェブの仕事なんかをしたりしています。


そして、田舎の小さい図書館では置いてない、外国の面白い雑誌もたくさん置いてあること。もちろん本の種類もたくさん。

この図書館、3フロアあってかなり広いのですが、赤を基調にしたオシャレなインテリアといい、入り口付近にある気の利いたカフェといい、とっても居心地のいい場所なんです。おいしいお水も無料で用意されているし、あとはインターネットが無料だったら言うことなし!一日でも居れちゃいます。
(※ニュージーランドでは小さな田舎町の図書館では、たいていインターネットが無料で使えます。)

一階にはピアノがおいてあって、時々誰かが弾いていたりもします。


ときどきここで、トークショーやミニ上映会なども開かれていて、仕事帰りのキウイたちがワイン片手に素敵な時間を過ごしていたりもします。(水曜日と金曜日はなんと夜8時まで開いているのです。)

たまにかいもりから出てこういうところで過ごす時間は、やっぱりちょっと特別で、いつもとはひと味違った気分が味わえます。

これを書いているあいだに、雨がやんだみたいです。
明日は晴れるかな☆

【お知らせ】
最近、何人かの方から、コメントがいれられない、入れづらい!という話を聞いたので、コメントの設定を変更してみました。
気づかせてくれた方々、ありがとうございます~!できないな~と思っていた方々、よかったら再度チャレンジしてみてくださいね。d(´∀`●)

:: にほんブログ村 :::

2010年12月17日金曜日

にんにくの芽

今日も雨降りのかいもりです。
そろそろ晴れて欲しいな~というところ。

この間、裏庭に植わっているにんにくを眺めていたら、なにやら見慣れないものがついているのを発見しました。
なんか鳥の頭とクチバシみたいなのがでている。


これはもしや!と思い、私が愛用している畑の教科書をめくると・・・やっぱり!

春に出てくるにんにくの花芽は、30cmくらいで手でポキンと折れるうちに摘みとらないとニンニク球が大きくならない、と書いてある。
よかった、間に合った~!

かいもりの裏庭には100個以上のにんにくが植わっているのですが、その内半数は花芽がつかない種類と聞いていた。でも残りのはどうかなーと思っていたけど、つく種類だったみたいです。

さっそく収穫したにんにくの芽をいただきました!
こっちのスーパーではお目にかかれないので、こういう野菜が食べられるのはすごくうれしいのです!


 にら玉風にしてご飯にのっけたり、


初挑戦した自家製セイタンと赤パプリカと一緒に中華炒め風に。

にんにくの芽は生だとすごく香りが強くて、こんなに食べて大丈夫かな、と思わせるけれど、
火を通すとほっくりして香りも落ち着きます。

花芽がつかない方のにんにくは、だんだん葉が枯れてきてそろそろ収穫の時期を迎えます。
その頃にまた、お伝えしたいと思います。


::: にほんブログ村 :::

2010年12月14日火曜日

最近かわいくなってきた、その理由・・・

かいもりに3週間前にやってきた、2羽のニワトリ。

動物が大好きなChayは、はじめっから「抱っこしたい!」というほどのかわいがり様。

ひまがあると、2羽を柵の外に出してよく遊ばせたりしています。

一方、あんまりニワトリをかわいいと思えていなかった私。

だって顔もちょっとこわいし、毛も抜けて地肌見えてるし、片方がもう片方を突っついたりしてるし・・・。
(ニワトリさんの世界の上下関係は厳しそうです)

そんな私が、最近彼らをかわいいと思えるようになってきた理由、それは・・・


庭仕事を手伝ってくれるから~ヽ(*´∀`)ノ

もちろん彼らにそんなつもりはなく、ただ単に地面の中にいるミミズやいろんな虫を食べたいだけなんですけど(^^;)、その動作が土を耕してくれるのです。

二本の足でぐいっぐいっと地面をかいて、「虫いないかな~」と探す様子は結構かわいいです。

でも気をつけていないと、野菜を食べたり、踏みつけたりもしてくれるので、目を離せません。

順調に卵も産んでくれています。

卵を産むときに即席で作る、巣のような産卵ベッドもかわいいです。

彼らが手伝ってくれた一角には、トマトの苗を4つ植えて、ちっちゃなトマト畑になりました。


ここ数日、NZの夏にはめずらしく、雨続きです。

でも大地は乾ききっていたので、ありがたい恵みの雨です!



::: にほんブログ村 :::

2010年12月12日日曜日

トイレが外にあることの利点


かいもりのトイレは、母屋の裏口を出て、3メートルくらいのところにある小部屋の中にあります。
トイレが外、というと日本の快適な生活空間に慣れていると、ギョッとするかもしれませんが、かいもりのような、外と中の境があるようなないような環境にいると、まったく苦になりません。
母屋からトイレまでは一応屋根があるし、地面もアスファルトで固まっているので、雨の日でもまったくおっくうにならずにすみます。

去年6ヶ月お世話になっていたスカイの家も、母屋からベランダごしに行くかたちで、トイレが外にありました。そのお家は築90年の古い家。かいもりにある廃屋も、築100年のレンガ造りの家です。昔の家は、トイレが外にあったんですね。日本の古い家も、トイレが離れていたり、家の端っこの方にあったりしますよね。(風水的にはすごくいいらしいです)

夜トイレに行くとき、さすがに冬の寒いときなんかは、トイレに行くために一枚羽織ったりしなくちゃならないのですが。
でも、ときどきそこで、ふと夜空を見上ると、、、
信じられないくらいの満天の星が、夜空に輝いていたりするんです!・*:・゚☆・*:・゚☆

そうするとトイレのことも忘れて、しばらくそこに立ち尽くし、星空に見入ってしまいます。
天の川もくっきりみえる、NZの星空。長いこと見ていると流れ星もたくさん見えます。
田舎に住んでいる良さを実感するひと時。
冷たく澄んだ空気と、静かな闇に包まれた庭の、いつもと違う気配も、幻想的な気持ちにさせてくれます。
日本にも、世界中にもつながっている星空。
自然と触れ合うことは、つながりを取り戻すこと。
小さくなってた心を、大きく広げてもらえる瞬間。
トイレが外にあるということには、そんないいことがあるんです!
+。:.゚ヽ(*´ω`)ノ゚.:。+゚

 
《おまけ》

残念ながら、星空を写真に収める術を知らないので、昨日、トイレに行く途中に見えた、夕焼けを載せます。昨日は久々に一日中しとしと雨が降っていたのに、なぜか日が落ちる前の一瞬は燃えるような夕焼けで、思わずカメラをとりに戻りました。



::: にほんブログ村 :::