改めてしたいと思います。
じゃじゃん。
まずこちら、Chayのひざの上で仁王立ちなのは、スポッティです。
羽がところどころ抜けて白いスポットが目だっていたのでChayにこう命名されました。
通称スポちゃん。Chayの発音だとスポっちゃんとなってますが(笑)。
来たばかりの頃の写真と比べると、こんなにちがいます。
通称スポちゃん。Chayの発音だとスポっちゃんとなってますが(笑)。
来たばかりの頃の写真と比べると、こんなにちがいます。
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胸のところの毛が抜けていたのが生えそろって、美しくなってきたのがおわかりいただけますでしょうか。白昼と室内の差で、光の具合が違いますが、トサカも赤くなってきています。
そして、最初すごく怖がり屋だったのでスケアディと命名されたもう一羽、スケちゃんの変身具合もこちら。
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でもスケアディ(怖がり屋の意味)とは名ばかりで、最初に脱走したのもこっちだし、
ごはんの時スポちゃんをつつくのもこっちです。
が、スポちゃんは食い意地がものすごいので、全身でスケちゃんを押しのけてエサにありつきます。
でも決して、くちばし攻撃はしない平和主義者なスポちゃん。
私は実はスポちゃんが裏番だと思っています。
スポちゃんの方が高い声で、
スケちゃんの方が低い声で鳴きます。
スポちゃんはほぼ毎日ひとつずつ卵を産みます。
スケちゃんは二日に一回くらい産みます。スポちゃんはたいてい午前中に産みますが、
スケちゃんは午後に産むアフターヌーンレイヤーです。
二羽とも同じところを産卵場所にしてくれているので、卵の回収はとっても楽ちんです。
最近、卵の黄身の色が、前よりオレンジがかって来たような気がします。
そして、さっきから写真の背後に写っているのでお気づきかと思いますが、
Chayはよくよく二羽を腕の上や膝の上にのっけています。
以前ブログに登場したヘイミッシュが、自分は猫アレルギーだからあまり「キャットカドラー(直訳で猫を抱く人)」ではないと言っていて、その表現がすごく面白いので、私は最近Chayのことをチキンカドラーと呼んでいます。
カドル(cuddle)とは英語で抱きしめる、抱擁などの意味で、ラーはプロボウラーとかマヨラーとかのラーと同じ使いかたです。
それでは最後に、
ウチのチキンカドラーのポートレイトのような一枚で締めくくりたいと思います。
スケちゃんを抱え、コンピュータールームの前をご満悦で通り過ぎるChayでした。
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スポちゃん、スケちゃん、よろしく!鶏さん達、美しくなってきたね!人間と住むと動物も影響され人らしくなってくのかな?卵を産む時間もそれぞれで、やっぱ個性があるんだね。それにしてもヘイミッシュはウィットに富むね。
返信削除今あらためて来たばかりの頃の写真をみると、日に当たってないから白っぽくて生気が無いのが痛々しいです。そういえば始めの頃は卵の殻も弱弱しかったな。
返信削除ヘイミッシュはそのキャラで地元のおばちゃんたちを惹きつけ、カフェはいついっても大繁盛のもようです。